本格的な夏!と同時に、台風もシーズンを迎えるから困りもの。
台風の備えに10OZの白Tも準備必須?
こんにちは、10OZスタッフのサキです。
今回はこれから夏にシーズンがやってくる台風の話。
私以前沖縄に住んでいたことがあって、台風対策はちょっと詳しいんです。(家庭レベルですが)
ここ数年で実感しているのが、本州にも猛烈な台風が来るようになったなぁということ。
2018年に関空が水没したり、2019年に千葉でゴルフ練習場の鉄柱が倒れたりしたのは記憶に新しいですよね。
またそこまで大きな被害でなくても、暴風雨で停電が起きたり窓ガラスが割れたという話も聞きました。
原因はやっぱり温暖化なのでしょうか。
そうであれば今後もますます大型の台風が本州にやってくるでしょうから、とっても心配ですね。。
昔から猛烈な台風の通り道になっている沖縄では、建物の作りはもちろん、個人の備えも万全でした。
私が学んだ台風の前に備えておきたいものは、こんな感じです。
・ランタン、ヘッドライト
・養生テープ
・大容量モバイルバッテリー
・充電式の扇風機
・クーラーボックス
・保冷剤
・簡単に食べれる食料品
・ペットボトルドリンク(水・お茶)
・カセットコンロ
・携帯ラジオ
・電池、電池交換アダプター
台風の備えは、最もよく起きる停電への備えが重要!
暴風雨で窓が開けられない中、電気を使えないときに何が必要か?というのがポイントです。
部屋を明るくするには、懐中電灯より広範囲を灯せるランタンや両手が使えるヘッドライトがおすすめ。
養生テープは雨戸のないお家で窓ガラスの飛散防止に使います。
停電中に冷蔵庫を開けると冷気が逃げてしまうのでNG!
缶詰やパンなど調理せず食べられるものを用意しておくといいですね。
停電中の住と食を備えられたら衣もお忘れなく!
台風は熱帯低気圧。
停電になると暗さだけでなく、暑さと湿気も困りますよね。
少しでも快適に過ごすには、天然素材の綿が1番!
汗をしっかり吸ってべたつかず、肌の快適さが違います。
停電中、色々やる気がなくなってそのまま寝てしまっても綿100%なら寝心地いいですしね。
さらに10OZのTシャツなら、電気のない暗闇で汚してしまっても大丈夫。
分厚く頑丈な生地は明るくなってからガシガシ洗えば元通りです。
それに真っ暗の中、ランタンの灯りを反射し明るさを補完してくれるのは、白色の服。
闇夜に浮かぶ白装束、、、というわけではありませんが(笑)、停電中はやっぱり白い服が見やすいんです。
肌触りの良さ、汚れても問題ない丈夫さ、そして白色!
台風に備えて、10OZの白Tをぜひゲットしておいてくださいね。
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