いよいよ気温が上がってきました。梅雨入りも早かったので、今年の夏は「じめじめとの戦い」の期間が長そうです。
1年中Tシャツを着ている私にとって、梅雨時期での、Tシャツ屋としてアピールができるポイントのご紹介!
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10OZの武骨で厚みのあるTシャツ、意外と肌馴染みがいいんです。
何十回も洗濯をしている1枚なんて、まるで風呂上がりにバスローブを羽織ったときのような、コットンに包まれる安心感!
ぜひ味わっていただきたいですね。
確かに「○○ドライ」のような商品と違って、水に濡れた後の乾きは遅いですよ。
しかしそれが意外と嫌じゃない。
暑い日に汗をかいて、「うわー濡れたなあ」と思っても、しばらく歩くうちに気にならなくなります。
自転車に乗っているときに雨が降ってきて、慌てて屋根のあるところに逃げ込むことってあるじゃないですか。
そんなときも、ベターっと肌に張り付くんじゃなくて、ガシッと雨粒を受け止めて、そのうち乾かしてくれます。
上質なタオルって何年使っても、ヘタらないじゃないですか。
柔らかく気持ちの良いゴワゴワさというか、どんなに濡れても汚れても「こいつなら大丈夫」っていう安心感というか。
10OZのTシャツは、湿気や雨や汗に強いですよ!
もちろん、アウトドアで川遊びをしても、庭で盛大に水まきをしても、勝手にうまく乾いてくれます。いろいろな場所へ連れて行ってやってください。
それから、日本のじめじめした夏には、やっぱり「涼しげな恰好」が似合うと思います。
暑い日にパッと周囲を気持よくさせるのは、何ていったって白です。
これまでダークカラーを着ることが多かった方こそ、この夏は白Tに挑戦してみてください。
ボトムスは何でもいいですよ。濃紺デニムとか、ベージュのチノパンとか。
基本アイテムならばっちりです。
女性なら(10OZのTシャツは女性にも人気があります)、リネンコットンのイージーパンツとか、デニムスカートなんかも合いますよ。
10OZは通販でしか買えないため、迷っている方もいるかもしれません。
でも店長として自信を持っておすすめできます。絶対に、夏のうちに、着てみてください!
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