そろそろ半袖シーズンの到来か！？白Ｔを検討しているが、どれにしようか？
そんな方に改めて選考ポイントのご紹介♪

白Ｔはサマーシーズンの主役

白Ｔ大活躍のシーズン到来ですね！！

私はほぼ年中きてますが。笑

最近は、街を見渡せば3割近くの方が白Ｔ姿な気がします。

白Ｔといえど、様々。

ハイブランドからファストファッションブランド。

どんな物を着るべきなのか？

迷えるポイントに10OZはどうなのか？

ご紹介！！

ひとくちに白Ｔといえど、色と形

白と言っても実は様々。

完全な真っ白から、生成り(きなり)ががった色が。

今回はこの2つにしぼってお話を。

完全な真っ白

最近の傾向としてやはり一般的な気がします。

本当に真っ白。我々の10OZもコチラ。

清潔感もあり、爽やかにみせるのは間違いなくコチラかと

しかしデメリットは着こむごとにでるクスミ感。

やはり徐々に色うつりや色抜けでクスミがかってきますね。

これは色々と試しましたが、戻りませんね。

気になる方は申し訳ありませんが再購入をオススメします。

もちろんこの風合いがお好きな方もいらっしゃいます。

しかし、良い感じにクスミがかってきた頃には生地ヨレヨレ…

10OZでは丈夫なのでこの心配はなし。

生成り(きなり)色

染色のそれほどされていない生地感が楽しめる色かと。

すこーし黄色っぽいのが特徴。

オーガニックコットンを採用されているＴシャツはこの色かと。

少しきなりがかったＴシャツは、私の好みでは、色の濃いジーンズとの相性抜群。

ワンウォッシュ程度の組み合わせが大好きですね。

コチラの色は真っ白とは違い着こむ事でのそれほど色の変化はありません。

ただ、真っ白とは違い漂白等のケアはできませんね。

続いてはカタチ

私たちはその物のカタチ重視より、着ている人物を優先して「シルエット」と表現をしています。

その物にこだわりやデザインを置くのではなく、着て初めて完成だという強い理念を抱いておりますのでお付き合い頂けますと幸いです。

丈夫な生地で作るのは、着てもらう為に作るんだから丈夫でたくさん着て欲しいという願いの現れでもあります。

と、まぁ私たちの思いはさておいて…

最近の傾向はやはりオーバーシルエット

若者だけに限らず大き目なサイジングで着る傾向が非常に多いですね。

大き目ってどんくらい？ダボってなるの？大き過ぎるとだらしないよね？

こういう印象もお持ちの方がたくさんおられると思います。

私たちのオーバーシルエットの基準は、着丈(胴の長さ)ではありません。

一番印象が変わるのは「肩」であると考えています。

肩の裁縫が実際の肩口からどれだけ落ちているか？

５センチ以上10センチ程度までが、キレイなオーバーシルエットを出せると考えています。

これがさらに大きくなり全体の印象を間違えると、だらしない印象を与えてしまう傾向があると考えています。

肩口の落とし具合に注目してオーバーシルエットを楽しんでもらえると良いかと思います♪

趣向性の高いスタイリングはタイト

一般的なサイジングであるジャストは、逆に趣向性の高いスタイルとして見られがち。

こちらも私たちの基準は肩口がジャストと捉えさせて頂きたいです。

ジャストなＴシャツは根強い人気のスキニースタイル等に相性はバッチリ。

私たちの10OZではジャストよりも少しタイト気味な「Fit」をご用意しております。

かなり趣向性が高く、特色の強い商品になっています。

タイトにＴシャツを着たい人は、体を鍛えている人が多いのでは？

体のラインをカッコ良く強調できるＴシャツがあってもいいのでは？

という事で開発しました。

首元と腕にも細めのリブを採用し、引き締まったシルエットの演出をお手伝いします。

しかし、ながら要注意！！

タイトなシルエットと丈夫すぎる生地ゆえに着脱に一苦労いたします…

Ｔシャツに負けない強い方に着て頂けると幸いです！

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