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【趣味活】キャンプを始める時のマットと寝袋の選び方

必要マットは大きく2種類

2ルームテントを基本にご紹介しますね。

テントを購入し、リビングルームと寝室と別れると思います。

ココで必要になってくるのがマットです。

2ついるのですが、1つはマットというよりシートです。

グランドシートといいます。

⇒テントを守るためのシートになります。

 テントが直地面になると破れたりするリスクがあります。

それを守るための目的を果たします。

続いてがいわゆるマット。

⇒テント内で体を守るために使います。

 硬い地面からはもちろん、熱、寒さから体を守ってくれます。

 睡眠には、必須です。

グランドシートの選び方について

テントを保護する目的のシートの選び方についてご紹介。

一番手っ取り早い方法を2つご紹介します!

まずは、メーカーオプション品の購入!

サイズも合ってます。選ぶのに悩む必要はありません。

ただーし、高いっす…5,000円以上、20,000円以下です。

設営も簡単になる場合があります。購入されるテントに合わせて検討してください。

2つ目は、ブルーシートです!

保護する目的は十分すぎます。そして安い。

ブルーじゃなくてもいいです。シルバーとか最近ありますよね。

ぶっちゃけ四角いグランドシートはブルーシートで畳んで調整すれば万事OKす。

雨の撤収などは濡れたテントをそのままくるんで持って帰ります。

万が一、破れたりカビが生えたら…買い直してください!笑

テントの下にひくのでオシャレに影響しません。

ちゃんとブルーを隠してください!

マットの選び方について

マットは、体を保護します。快適、オシャレキャンプには重要です。

ピンポイントで私が愛用している商品をご紹介しますね。

周りのキャンプ仲間は私がすすめたマットを皆持っています。笑

その前にまずはマット選びの注意ポイントをご紹介。

性能、サイズがまずもって最低限確認すべき点です。

マットに求める性能は、「クッション性」「保温性・通気性」です。

地面の上に寝るので、クッション性は重要です。

芝の気持ちいいサイトもありますが、砂利のサイトもあります。

砂利の痛みを解消してくれないとダメです。

保温性は生命に関わる重要な点です。早朝は放射冷却という物が起こります。

どんどん気温と共に体温を奪われます。

暑い時期は熱がこもります。通気性が良くないと汗をかいてベタ付きます。

この点を満たすマットであれば何でもOKです♪

一番の安価は、いわゆる銀マットです!銀の膜がついたブルーの発泡ウレタン素材の。

コスパ最強です!!しかし、私がコレを避けた理由。

ダサイ。収納が巻き取りでかさばる。

ダサイは、ラグなどでデコればOKですけどね!

ピンポイント愛用品のご紹介。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプマット 2人用

我が家ではコレはちょっとしたアウトドア。

公園ピクニックだったり、海水浴だったりにも活躍してます。

真冬はコレを二枚重ねてさらに毛布を敷いて寒さから身を守ります。

気づけば買い足しを繰り返し8枚くらいあります。笑

寝袋(シェルフ)の選び方について

寝袋は、申し訳ないですが…ピンキリすぎます。

私はナイロン製でひっじょ~~うに安価の物を使っています。

コットン性などは、通気性、何よりも肌触りがいいですよね。

お家の布団を買う感覚で選定してもらえれば良いと思います。

何十万もするたっかい布団ありますよね?

私はせんべい布団が一番寝れます。笑

よってこだわったのは大きさです。シングルかダブルか。

今は両方使ってます。お子さんがいる家庭はダブルオススメです。

子どもは寝相が悪くシュラフから出ている事があります。

ダブルで一緒に寝て、寝袋をかけてあげるって感じですね!

 

 

いかがでしょうか?

あとはランタン編で、とりあえずキャンプに出れると思います!

10OZTシャツを着てぜひキャンプに挑戦!

Fit L[フィットシルエット]

5,500円(税込)

型番:Fit L

送料:沖縄・離島は別途送料1000円

納期:ご注文後3日以内に出荷

数量

10OZ

10OZ 店長

白Tシャツを毎日の様に着る様になり、はや6年。
5月ゴールデンウイークから10月末くらいは、Tシャツを着て過ごしてきました。
毎年、年間に5枚は新調するもヘビロテなだけに痛みも早い。
シンプルコーデゆえに痛みがカッコ悪い。
汗、透け防止でインナータンクトップも併せて新調。
それらを解決するために自分が強烈に必要だと感じた10OZを立ち上げました。