常識外れがウリの10OZ

10OZのTシャツが良いところ。白Tシャツの良いところ。こだわっているところ。
私たちがウリとして楽しんで欲しいポイントをご紹介。

常識外れの分厚さが生み出すモノ

まずは、間違いなく丈夫さです。

簡単には伸び、傷みません。

白Tシャツで首元がだるだるは正直カッコ悪いです。

清潔感の象徴である白Tなのに、清潔感が感じれません。

この丈夫さは、汚れに対しても心強いモノとなります。

なぜか？ゴシゴシ洗っても、しっかりハイターに付け置いても、簡単には痛み感はでません。

汚れをおそれずにアウトドアシーンにガンガン使って頂きたいんです。

店長は、釣りばっかりです。笑

白だから自由

10OZのTシャツは、生地だけでなくデザインもこだわっています。

店長とお友達の会話で知った情報です。

お友達は、Tシャツをすごく気に入って週2で着ているとお話していました。

でも、どこのブランドか分からないからロゴを大きくして欲しい。っていうお話でした。

店長の返答に驚き。笑

店長：ロゴは裾にしっかり入ってる。

友人：でも小さいし、白×白だから見にくいよ。

店長：だから良い。ロゴが主役じゃない。目立つ理由がない。

友人：でもドコのブランドか分からないよ。ロゴもカッコいいのに。

店長：生地が違うからすぐわかる。

そもそも大きな間違い。Tシャツがどれだけカッコいいかはどうでもいい。

それを着ている人がどれだけカッコいいかが問題。

要は、表現の一部。真っ白でどうとでも表現してほしい。

ここまで徹底していたとは、、、

ロゴの主張で表現のジャマは必要ないそうです。

白じゃないとダメ

数多くの人たちからカラーバリエーションのご依頼を頂きます。

店長は頑固で、、、かたくなで、、、

こんな分厚い生地は、白じゃないと意味がない。の一点バリ。

詳しくはコチラの記事もどうぞ。

10OZが黒Tシャツを作らない理由

梱包資材も常識外れ

皆さまにお届けするのにクラフト封筒というモノで梱包しています。

色んな資材を取り寄せ、資材屋さんと打ち合わせしていました。

カッコいい箱を作るか？でもコストがあがり価格があがる。

安く仕上げたいけど、カッコよくもしたい。

安くてカッコいいのはクラフト封筒。でもお客様の手元に届く前にボロボロに、、、

なら初めからくしゃくしゃにしましょう！と、資材屋さんの目の前でくしゃくしゃに！

あの時の資材屋さんの「え？」という表情は忘れられません。笑

でも、満場一致で納得。

カッコいい！！ってな感じで決まりました。